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SEOでマイナス評価を受けるコンテンツとは?【12個の要素】

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今回はSEOでマイナス評価を受けてしまうコンテンツについて解説します。通常の運用をしていれば問題ありませんが、「知らずにマイナス評価を受けてしまって運用しているサイトが検索エンジンに引っかからなくなった」となってしまっては損失しかありません。

闇雲に運用してしまっていては、大きな機会損失に繋がってしまう可能性があるので、「会社のホームページを運用している」「ブログをやっている」という方は、必ずこの内容を抑えた上で実践しましょう。

マイナス評価を受けるコンテンツ・コピーコンテンツ(文章や画像などの著作権違反や重複コンテンツ)
・自動生成されたコンテンツ(ワードサラダや低品質なコンテンツ)
・キーワードの詰め込みすぎ(キーワードスパム)
・隠しテキストや隠しリンク
・犯罪を助長する内容
・大量にリンクを獲得している(スパム被リンク)
・短期間でのページの量産
タグの多用
・タグの不適切な使用
・低品質なコンテンツ
・リンク切れの多いコンテンツ
・Googleが推奨していないコンテンツ

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コピーコンテンツ

コピーコンテンツ

まず、マイナス評価を受けるコンテンツは「コピーコンテンツ」です。

コピーコンテンツは2つの種類があって、「他のサイトの文章や画像のコピー」「自サイト内での重複コンテンツ」があります。

それぞれマイナス評価に繋がる原因がありまして、以下の通りとなります。

・他のサイトの文章や画像のコピー→著作権の侵害
・自サイト内での重複コンテンツ→同じ内容を複数発信することによるインデックスを狙ったスパム

SNSの世界だと無法地帯のように著作権侵害が蔓延っていますが、自分で運営するサイトで著作権侵害を行うということは、その責任を全て負う形になります。

そのようなリスクを背負ってコンテンツを発信するだけでも馬鹿らしいですが、著作権の侵害は、検索順位を下げることに繋がります。

これは、「社会的悪を検索上位にさせない」というGoogleの取り組みによるものです。

著作権違反となるコンテンツ・他の人の作った文章
・他の人の作った画像
・他の人の作った動画
などなど

ただし、文章には「引用」が認められています。

一部の文章を引用する場合は、引用タグを正しく利用して引用する必要があります。

引用タグ<blockquote>の使い方【正しく使ってマイナス評価を防ぐ】

また自サイト内で重複コンテンツがある場合は、著作権の侵害にはなりません。

しかし、同じような内容を別のページで発信することは、検索エンジンへのインデックスを促しているスパム(ズルの行為)として認識されます。

基本的にスパム行為はマイナス評価を受けることに繋がります。

別のURLで同じような内容のコンテンツが存在する場合は、どちらかにまとめて、消したURLからまとめたURLに301リダイレクト処理を行いましょう。

自動生成されたコンテンツ

自動生成コンテンツ

自動生成されたコンテンツはマイナス評価を受けます。

自動生成のコンテンツには、大まかに2種類存在します。

・自動で文章を作成するワードサラダ→スパムコンテンツ
・SNSなどのサービスから自動で埋め込みを行うもの→低品質なコンテンツ

自動で文章を作成するサービスがあります。

AIが適当に文章を作成するサービスらしいです。

これは、文法は正しいものの、文章として意味をなさないものを生み出します。

そのようなコンテンツを「ワードサラダ」と言います。

当たり前ですが、ワードサラダはスパムとして認識されマイナス評価を受けます。

SNSなどのサービスから自動で埋め込みを行うコンテンツは、基本的にオリジナル文章がない為、「低品質なコンテンツ」とみなされてマイナス評価を受けます。

キーワードの詰め込みすぎ

キーワードの詰めすぎ

タイトルや文章は「検索エンジン」を意識して、よく検索される「キーワード」を含めた文章を作成するのは基本です。

しかし、検索エンジンに引っかけるために「複数のキーワードの羅列」や「文章にならないようなキーワードの詰め込み」はスパムとして認識されマイナス評価に繋がります。

必ず、意味のある文章を作成しましょう。

隠しテキストや隠しリンク

隠しテキスト

隠しテキストや隠しリンクとは、例えば、「白い背景に白いテキスト」など目で見てわからないテキストやリンクはマイナス評価を受けます。

また、実際には目視ができていても、コントラストの低い背景とテキストの組み合わせも隠しテキスト・隠しリンクとして認識されます。

コントラストが低い組み合わせの例・黒背景に赤い文字
・白背景に黄色い文字
・白背景に薄いグレーのリンク
などなど

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犯罪を助長する内容

犯罪を助長するような内容

犯罪を助長する内容は、検索エンジンに表示されてはいけませんよね。

犯罪を助長するような内容のコンテンツは、マイナス評価を受けます。

大量に不正な被リンクを獲得している

不正な被リンク

被リンクの獲得数は、SEOで高評価を受けます。

これは、他のサイトで紹介されるほどの素晴らしいコンテンツとして認識されるためです。

しかし、それを利用した不正な被リンクを獲得する「悪徳なSEO業者」が増えたことにより、Googleはその対策を行いました。

スパムの被リンクは見分けられるようになりました。そのため、「悪徳なSEO業者に依頼をしてスパム被リンクを獲得する行為」はマイナス評価を受けることに繋がります。

また不正なリンクがマイナス評価に繋がることから、一切関連しないようなサイト同士の相互リンクもマイナス評価に繋がります。

なんども言いますが「ズルな行為」はダメです。

短期間でのページ量産

ページ量産

サイト内のページ数は多い方がSEOの効果が高いです。

この事実は、今も昔も変わらず、「コンテンツを豊富に発信しているサイト」は品質が高いという認識になります。

【品質の高さ】
「科学用語を30語解説している解説サイト」<「科学用語を2000語解説している解説サイト」

しかし、SEOで高評価を受けるために、コンテンツを短期間で量産することは「スパム」として認識される可能性があります。

もちろん、高品質なコンテンツであれば、問題はないはずです。

しかし、複数人でSEOのためにコンテンツが超量産された場合などは、スパム認定されることがあるようです。

不正目的で記事を量産するのはやめましょう。

ストロングタグの多用

ストロングタグ

文章の重要な箇所の適用するストロングタグですが、このタグをたくさん使用するとスパム認定されマイナス評価を受けます。

ストロングタグは、ページ全体で重要な箇所の1~2箇所程度に使用するように留めましょう。

ストロングタグは適用した文章の文字を太字にすることができます。

しかし、装飾の目的で太字にする場合はタグを使用せずに太字タグを使用しましょう。

タグの不適切な使用

先ほどのストロングタグの使用に関してもタグの不適切な使用です。代表的なものなので、特別に扱いましたが、そのほかのタグに関しても不適切な使用はマイナス評価に繋がります。(例えば見出し1の後に見出し3がくるなど)

例えば、見出しタグに関しても、順番がおかしかったりするとマイナス評価に繋がります。

タグを理解した上で使用するようにしましょう。

低品質なコンテンツ

低品質なコンテンツ

低品質なコンテンツは、マイナス評価に繋がります。

低品質なコンテンツは「オリジナルな文章がないコンテンツ」や「検索に対して解決に繋がらないコンテンツ」を指します。

低品質なコンテンツに関しては、よく文字数「○○○文字以上書くようにしましょう」という記事を見かけますが、実際はコンテンツによります。

文字数が少なくてもいいコンテンツ・用語集
・辞書
などシンプルにすぐに答えがわかるべきコンテンツ

しかし、多くのコンテンツは、「詳しい解説がされているサイト」ほどユーザーに良い情報を提供されているコンテンツとして認識されるので、文字数は大事です。

例えば、このページは「マイナス評価に繋がる要素を知りたいニーズ」に対して解決するページですが、「マイナス評価に繋がる要素が1つしか紹介されていないページ」だった場合、低品質なページになりますよね。

リンク切れの多いコンテンツ

リンク切れ

リンク切れとは、ページに貼ってあるリンクが機能していないリンクのことです。

ページに訪れて、リンクをクリックした場合、そのリンクが機能していなかった場合どうでしょうか?

参考にならないどころか、また検索し直して他のページを見なければならないですよね。

そのような検索エンジンを利用する人の負を取り除くために、リンク切れのあるコンテンツはマイナス評価に繋がります。

Googleが推奨していないコンテンツ

非推奨

Googleが推奨していないコンテンツは普通の検索では引っかからないようになっています。

例えば、「アダルトコンテンツ」「お酒やタバコに関するコンテンツ」「ギャンブルにまつわるコンテンツ」などは、そのコンテンツを検索しようとしない限り決して検索結果には出てきません。

これは、マイナス評価というよりかはフィルターがかかるというようなようしになりますが、検索結果に出なくなってしまうことには変わりありません。

コンテンツマーケティングで、つい「お酒」を推奨するようなコンテンツを発信してしまった場合は、フィルターがかかります。

全年齢の人が健全に利用できるインターネット社会を目指しているのがGoogleです。

まとめ

今回は、マイナス評価に繋がる要素をまとめました。

SEOで大切なことは「不正をしない(ズルをしない)」「ユーザーが健全にインターネットを利用できる」「ユーザーの役に立つ情報を提供する」ということです。

閲覧していただく人のためになるコンテンツを発信していきましょう。

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田村 健太

NiGLAN代表の田村健太です。ブログ歴8年のSEO知識と経験の元、SEOに強いホームページを制作いたします。私のブログも50万アクセスと個人ブログの中でも上位のアクセス数を勝ち取っているので、安心してお任せください。Illustrator,Photoshopの歴は8年、HTML,CSSの歴は4年となっています。

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